与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
その後、子育て応援課所管のこどもの森保育園の現場視察を行ったということでございます。 以上、報告とします。 ○議長(宮崎有平) 次に、産業建設環境常任委員会の活動報告をお願いします。 和田委員長。 ◆産業建設環境常任委員長(和田裕之) それでは、産業建設環境常任委員会からの報告を行います。 当委員会では、去る10月26日に視察研修を実施いたしました。
その後、子育て応援課所管のこどもの森保育園の現場視察を行ったということでございます。 以上、報告とします。 ○議長(宮崎有平) 次に、産業建設環境常任委員会の活動報告をお願いします。 和田委員長。 ◆産業建設環境常任委員長(和田裕之) それでは、産業建設環境常任委員会からの報告を行います。 当委員会では、去る10月26日に視察研修を実施いたしました。
上下水道課においては、管内の水道施設の現場視察ということで、全て当町における主だったところを見ました。問題は、特に今回はあったところはないんですが、依然として問題は緊急時に町内を一元化できるシステムができてないというのが問題であるということを感じました。
現在ダイオキシン類の発生原因を調べるために、10月14日から試運転をしていますが、何を調べるのかよく分からなかったということで、10月18日に希望する議員で、環境組合の現場視察を行いました。その際、私は町民の安心・安全重大事項であるにもかかわらず、状況が住民に何も知らされていない。試運転することも地元自治区以外の住民には何も知らされていない。
○森島正泰理事 法に基づく市道認定に係る審議については本日の場となるわけでございますけれども、委員がおっしゃるとおり、今回のように大規模な開発などが伴う場合につきましては、こういう東部丘陵地の事業の進捗に応じた現場視察がこれからもあるというふうに認識しておりますし、その際に市道の整備状況も含めて併せてご確認いただく、こういう機会があるというふうに考えております。 ○土居一豊委員 もう1点。
また、専門的な能力向上につきましては、外部団体であります建設大学校や建設技術センター、京都府建設技術協会での専門研修の参加などによる知識・技能の習得に加え、新名神高速道路や国道24号寺田拡幅など現場視察や、京都府及び京都技術サポートセンター主催の災害復旧研修や橋梁維持管理研修などの研修に参加し、講義での内容を実際の現場に行って状況を確認するなどにより専門知識の習得も行っているところでございます。
講師は元外務省勤務の山中俊之氏で、対中東外交、世界の貧困や環境問題などを担当され、世界約90か国を現場視察され、現在大阪市の特別顧問も務めている方です。研修では、まず初めにSDGsに関連したクイズが3問出題されました。参考に、うち1問は、お風呂の浴槽15杯分の水と聞いて何を連想するかという問題でした。
私たちは、この間、この議論が始まってから、共同して複数回現場視察を繰り返してまいりました。現状の問題、そして、この現場で働く方々、いわゆるその現場の当事者の皆さんの御意見も伺ってまいりました。その上で、今、出されております小学校の改築計画、これは、先ほど提出者からもございましたとおり、非常に内容に懸念が含まれるものでございます。
次は5月18日に管内現場視察として、まず、加悦地域公民館を現状のまま存続してほしいと、約1,600人の署名をつけて請願があり、その後、慎重な話合いが持たれ、大ホールが3年間、学童保育となっている現状を視察いたしました。元気な子供たちの声を聞くことができました。
また、住民から何度も要請があったそうですが、市長が現場視察に行かれたのはいつですか。 8月27日に事業者は、府の山城北土木事務所に宅造法の許可申請を行いました。次いで9月18日には山城北土木事務所から事業者に補正指示書が出され、今なお審査がストップしているようです。何が問題になっているんでしょうか。今後の見通しはどうでしょうか、教えてください。
先ほどもお伝えしました現場視察のときに、廊下、非常口の近辺の照明は消灯されておりましたゆえ、誘導標識は蓄光せず、有事の際は発光しません。非常口がわからなくなります。であるならば、やはり常時点灯式のLED誘導灯の設置が必要と考えます。既存は蓄光式誘導標識のため、LED誘導灯を新規設置するとなれば、常用電源工事も必要となります。
最初に7月11日に町内施設の現場視察を行いました。 視察した施設は、かえでこども園、産業創出交流センター、市場学童クラブ、岩滝学童クラブの4カ所を視察いたしました。中でも、市場学童クラブの施設については、少し狭いように感じたところであります。これからも町内視察をするべきと考えております。 次に、8月6日に総務課より会計年度任用職員制度の概要説明を受けました。
私は、この保護者会の皆様方の御意見をお伺いして、その数日後、保育所の現場視察を実施させていただきました。給食の調理及び食事提供に係る環境について、実は懸念を抱かざるを得ない状況を目の当たりにしたところでございます。 例えば、給食、このでき上がった給食を配膳する前室、一時置きですね、このお部屋の中で、例えば、壁のひび割れ、そこから雨水が漏っている。
久御山町でも町長が現場視察をして、状況を把握して、既に独自の予算も成立させました。市長は現場視察して状況を把握することを努力されたんでしょうか。 ○副議長(関谷智子君) 濱岡危機管理監。
ことし6月15日の衆議院地方創生特別委員会における我が党の宮本たけし議員の追及で明らかになったことですが、放課後児童支援員の基礎資格要件を検討した、内閣府第64回提案募集検討専門部会の構成員は、行政法や行政学が専門で学童保育や子供の専門家がおらず、現場視察や指導員への聞き取りもしていない中で検討されてきたということが明らかになりました。
私は、そうした現状を自分自身で認識するため舞鶴球場へ出向き、現場視察をいたしましたところ、想像以上に老朽化した施設を見て愕然といたしました。
この企業におきます出発点といたしましては、この企業立地の方策につきましては、いろんな行政の関与という部分があるわけなんですが、先方といたしましては丹後地域にこの工場を持っていきたいというような情報があり、当時、綾部の工業団地、舞鶴市、京丹後市の森本工業団地、もう一カ所聞いておりましたですが、そういったところへのいろんなヒアリングとか現場視察に出向かれた際に、本町ともやりとりをさせていただいたということでございました
あさかぜ公園の施設につきましては、平成29年10月27日に現場視察を行っていただいたところでございますが、施設の本体部が完了したので、写真にてご報告させていただくとともに、市民防災広場の施設につきましても現状報告をさせていただきます。 まず、あさかぜ公園の施設につきましては、写真番号①をごらんください。軸川とあわせた全景写真でございます。取水口と排水溝をお示ししております。
その課題はとの質問に対し、執行部からは、現場視察に関しては、委員は現場を全て見ている人もいる。学識経験者は複数の施設を見ている。委員には施設の場所や課題を伝え、一定の理解をもらってから評価してもらっている。次回からの委員の情報レベルを同じくにして公正公平を期して現場を見るように図る。全員出席は、タイトな日数の中で日程調整が困難だった。今後は慎重に余裕を持った日程調整を行う。
最後ですけれども、以前、産建で現場視察させていただきまして、鞭谷川の整備なんですが、今回台風18号で地域は床下になったわけなんですけれども、課長のほうからいろいろと説明があり、いろいろと計画を立て、3年後というような答えがあったかなと思うんですけれども、一日も早く完成していただきますようお願いしたいんですけれども、もう一度課長のお考えをお聞かせください。 ○議長(勢旗毅) 吉田建設課長。
本日午前中に現場視察いただきましたが、今年度の工事が⑥の区間であります荒州北橋から荒州南橋までの間において左岸側の護岸工事を実施していただいており、本年3月に完了する見込みとなっております。 今後の改修計画でありますけれども、まず、カラー刷りのブルーの部分の上津屋小橋におきましては用地買収を行い、買収後に橋梁かけかえ工事を行うと聞いております。